小屋川

川俣富士「高鉢山」が源流の、小さいけれど豊かな川。それが小屋川です。

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「恋ケ谷」、意味深げな谷から流れ込む清流は夏、

​蛍の「恋」が実る名所です。

 

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神社では珍しく「乳」の字が使われる「乳峯(ちのみね)神社」も小屋川のほとり。

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高鉢山までは林道で上ることができます。

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ここの住人、別に逃げもせず悠々としていました

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コメにお茶、イチゴ、「七日市野菜」と呼ばれるこだわりの品々。それもこの小屋川の贈り物です。

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しばらく見ていると、「つがい」で散歩。

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​「蛍のための川」地元の人たちの思いが詰まります。

​毎年6月初旬に行われるホタル祭り

地之添川

粟野の地之添地区を流れる地之添川。その源流は福本川と同じ三峰山。今回はいつのころからか鎮座する「石佛」を訪ねて地之添林道沿いに遡上しました。

地之添林道沿いに静かに佇む石佛。誰かが来てくれるのを待っているようでもありました。

林道の入り口は御多分に漏れず柵が設置されています。これは猪鹿よけ

訪ねた日は水量はそう多くなく、静かな顔を見せていました

​途中の砂防ダムにもなみなみとはいきませんが豊かな水が蓄えられていました。

地之添川からも農業用水が引かれています。こちらは数本引かれている水路のうちの一つ。手入れもきれいにされています。

地之添川に沿って走る地之添林道。ところどころに川へ降りる道があります。森林浴も楽しめます。

ずいぶん奥まで来ました。引き返そうとすると川へ降りる道が・・行ってみました。

​そこにあったのは、林業従事者の皆さんが使う「通勤用」モノレール。もちろん誰でもが乗れるわけではありませんが、想像するには十分に興味深いものでした。

奧山川

川上八幡宮の石標に気を取られていたら、すぐそばに奥山天神の石標が。​田引にある「奥山川」をさかのぼって奥山天神まで行きます

かつてはこの奥山川の清水で「あめご」の養殖をされていた方もあり、令和2年にはテレビ番組「ぽ〇んと一軒屋」でも紹介されました。年月がたち、人が街へ流れ、田んぼには杉が植えられ、人の営みを感じるものは少なくなりましたが、奥山川と奥山天神は田引の集落を見守り続けています。

奥山川沿いにしばらく行くと「奥山天神」にたどり着きます。きれいに整備された境内で、山菜摘みやお祭りなど、地元の皆さんの営みが見える気がしました